快適な住まいづくりのお手伝い
住宅リフォーム
失敗しないリフォームの始まりは、業者選びから。
ヒカリ建装は地元の皆様に ご満足 を提供しております。
相見積もりを取るポイントは?
まず5〜6社を選び、それぞれの会社を⽐較検討し、とりあえず2〜3社に絞りこみます。

そこで初めて現場を⾒てもらい、⾒積を依頼します。

各業者に⾒積を依頼する際は、条件や希望を統⼀してなるべく具体的にイメージを伝えるようにしましょう。

当初選んだ5〜6社全てに、⾒積依頼するのも⼿ですが、正確な⾒積⾦額やプランニングを出してもらうにはお客様サイドに於ける分かりやすい説明が不可⽋です。

⾒積もりを依頼する業者の数が増えれば増えるほど、説明する回数や⼿間もそれだけ増え、現場がご⾃宅なら訪問される回数も増えて疲れます。
更に、提出された⾒積もりの検討にも⼿間がかかります。

まぁ、⼤切なリフォームですから、⼿間を惜しまずに最良の選択をしたいというのも⼤事なことですが、
その⼀⽅で、
「たくさん⾒積りを頼みすぎて、訳が分からなくなった…」
という声も聞かれます。

そういった意味からも、良さそうな2~3社程度に依頼し、じっくり検討するのが合理的といえるでしょう。
リフォームの業者選びは、ある意味「縁」ものです。
最初にピピッときた業者で決まることがほとんどのようです。

また、それぞれの業者には、
「他所にも⾒積りを頼んでいる」
必ず忘れず伝えるようにします。

他の依頼先の社名を⾔う必要まではありません。
相⾒積もりで⽐較検討して選ぶことが相⼿に伝われば、競争原理が働き、適正な価格や⼯夫を凝らしたプランが提⽰される可能性が期待できます。
また、予め「相⾒積りである」旨を伝えておけば、最終的に断るときもあまり気がとがめずに済むでしょう。